今日はケルンからトリーアに日帰り旅行します。
トリーアは日本ではかなりマイナーですが、ドイツで最も古い都市と言われており、ローマ時代の門であるポルタ・ニグラが世界遺産です。その他、ローマ時代の遺跡もあるので、それを見に行きます。
<ケルンからトリーアへ>
ケルンからトリーアへの直通列車はありません。まずは特急で1時間弱のコブレンツまで南下し、そこでローカル列車に乗り換えて1時間半です。
ケルンからコブレンツまでの列車(EC)は、ホームの表示では先頭に1等車、続いて2等車という構成のはずが、全く逆で入線してきました。先頭車両に乗ると思ってその辺りで待っていた私は、ホームを端から端まで大急ぎで移動する羽目になりました。ドイツでは、よくあることではあるのですが…
列車は途中、ボンに停車したのみで、すぐにコブレンツに到着しました。
コブレンツは車窓からも美しい教会やモーゼル川に架かる橋が見られ、ここで一泊しても良かったかなと思わせる美しい街でした。
コブレンツからトリーアまでは、モーゼル川沿いをひたすら走ります。
私が乗った列車は2階建てで、1等車は2階だったので景色も良く、空いていて快適でした。
また、コブレンツを出て1時間近くはモーゼル川を左に見ながら走るのですが、右手には斜面に迫るブドウ畑、左手にはモーゼル川と、狭い平地に立ち並ぶ家々や古城などが見られ、かなり楽しめる車窓でした。
カメラを片手に右に左にと、忙しく動いていました。
モーゼル川沿いは、モーゼル・ワインの産地として有名です。
<トリーアの街>
トリーアはドイツ最古の街で2000年の歴史があります。ポルタ・ニグラの最上階の展示によれば、紀元前17年にモーゼル川に初めて橋が建設されたのが、トリーアの街の始まりなのだとか。そして、4世紀には4万人もの人々が住んでいたそうです。
今でもローマ時代の遺跡が残り、世界遺産となったポルタ・ニグラのほか、ローマ時代の大浴場跡、円形劇場の跡なども見られます。ローマ時代の建築物といえば、スペイン・セゴヴィアの水道橋に感動した記憶があるので、きっと今回も素晴らしいだろうと考え、選んでみました。
トリーア中央駅からポルタ・ニグラは、中央駅を背にまっすぐ歩けばほどなくたどり着けます。
<ポルタ・ニグラ>
ポルタ・ニグラ Porta Nigra は、2世紀後半に城壁とともに建設されました。城壁はかつては6.4㎞にも及んだそうですが、現在は残っておらず、門のみとなっています。ポルタ・ニグラとは、「黒い門」との意味であり、黒い砂岩のブロックで出来ています。
ポルタ・ニグラは、街中に突然、現れます。そして、高さはローマ時代は32メートルもあり、今は29.3メートルだそうです。写真で見る以上に、実物はかなりの大きさです。1900年も前にこんな巨大なものを作り上げるローマ人には、いつも驚かされます。地震のない国だからできたともいえますが。
中に入ることもできます。4階建てになっており、階段で上がります。この階段は新しく作られたものなので、安全です。
4層目からは、中央広場までの通り(Simeonstr.)と大聖堂なども見えます。
<クリスマス・マーケット>
ポルタ・ニグラの前の通りを歩いて行くと、聖母教会や大聖堂のそばの中央広場に出ます。中央広場では、クリスマス・マーケットが開催されていました。
こちらのクリスマス・マーケットでも、グリュー・ワインや焼きソーセージなどが売っていました。
私はポテトのパンケーキを食べてみました。また、グリュー・ワインも可愛いカップにつられて飲んでしまいました。
また、回転木馬など、子どもの好きそうなアトラクションも出ています。昼も混んでいましたが、夕方近くになるとその込み方は激しくなり、場所によって前にも後ろにも進めなくなることもありました。
ただ、この独特の浮き浮きした雰囲気は、ぜひ味わってみていただきたいと思います。
<トリーアの大聖堂>
トリーアの大聖堂 Dom は、ドイツ最古の大聖堂で、聖ペテロ大聖堂とも呼ばれています。これも世界遺産に登録されています。
これも実際に見ると、かなりの大きさです。内部の装飾は簡素で、また、静かであり、外のクリスマス・マーケットがうそのようです。
建築様式は時代ごとの付け足しの結果、様々な様式が混ざり合っているそうです。確かに、後ろの方は、付け足したような色の違いが分かります。
主祭壇は、階段を上った先にあり、さらに奥をのぞき込む形になります。この方式は信者からも見づらいのではないかとも思いますが。。。
<トリーアの聖母教会>
聖母教会 Liebfrauerkirch は、1235年から1260年にかけて建てられたゴシック様式の聖堂で、ドイツに残るこの様式の聖堂としては最古の部類に入ります。世界遺産にも登録されています。
大聖堂の隣に建ち、一見、大聖堂の一部に見えますが、別の建物です。こちらは入り口にも静粛を保つように注意書きかあり、一層、静かです。内部は柱に絵が描かれているのが特徴的です。また、天井にも模様の装飾が施されています。
<アウラ・パラティナ / バシリカ>
カイザーテルメンに向かう途中に、アウラ・パラティナ / バシリカ Aula Palatina (Basilica) という大きな建物があります。これはコンスタンティヌス帝の時代に建てられた宮殿で、度々の改築のあと、建造当時の姿に戻す工事などが行われたそうです。
内部も大きなホールになっています。
<カイザー・テルメン>
ローマ人がいたということは、ローマ人が浴場を作ったということでもあります。トリーアにはカイザー・テルメン Kaiserthermen という浴場の遺跡があります。
外観はただの公園に建物の一部が残っているだけのように見えるのですが、実際には地下に迷路のように張り巡らされた通路を歩き回ることができ、ちょっとした洞窟のようです。ずっと中にいると方向感覚も無くなり、迷子になりそうです。昼間でも薄暗く、怖がりの人には無理かもしれません。
残された建物も、改修中なのか、余り近づけませんでした。
浴場の元の姿などの写真やイラストがあれば、もう少しイメージも沸くのではないかと思いますが、その辺りは今一つなようです。
<古代円形劇場>
カイザー・テルメンからさらに歩くと、古代円形劇場 Amphitheater の遺跡もあります。
ローマのコロッセオほどの規模はありませんし、一時は採石場として使用されたために石も無くなっていますが、まだその名残を見ることはできます。
劇場の地下にも入ることができます。雨のせいで水が溜まっており、暗い空間です。
<バルバラ・テルメン>
モーゼル川の近くには、バルバラテルメン Barbarathermen という、もう一つの浴場跡があります。私が訪れた際はまだ改修中でしたが、外観は見学することができました。
<モーゼル川の橋>
モーゼル川の橋は2世紀に建設されました。
誰も写真を撮っていませんでしたが、これも世界遺産なのだそうです。
<カール・マルクスの生家>
『資本論』で有名な経済学者のマルクスの生家は、トリーアにあります。その家の前はカール・マルクス通りと命名されています。ただ、通りの端は、一部いかがわしいお店になっていますが…。マルクスが知ったらどう、思うことでしょうか。
<トリーア観光を終えてケルンへ>
トリーアには11時半から16時半まで、5時間ほど滞在しました。そんなに時間はいらないかなと思ってゆっくり見ていたのですが、クリスマス・マーケットを楽しんだりしているとあっという間に時間が経ってしまいました。列車がトリーアを出発したころには、外は暗くなっており、車窓から景色を楽しむことはできませんでした。
<ケルンのクリスマス・マーケット>
ケルンのクリスマス・マーケットは、大聖堂のそばと、アルテ・マルクト広場、そこからつながるホイ・マルクト広場と、かなり広い範囲で開催されています。
今回は、アルテ・マルクト広場の様子をお届けします。
アルテ・マルクト広場はそれなりに大きな公園ですが、お店とそれに集まる人によってとても混雑して、活況を呈しています。
<ケルンでの夕食>
ケルンには19時過ぎに到着しました。昼はクリスマス・マーケットで食べたきりなので、夜はしっかり食べようと思い、お店を探しました。今回入ったのは、ペーターズ・ブラウハウス Peters Brauhaus というお店です。
自家製ケルシュが1.8€という安さで、これは水(2.4€)よりも安いのです。
今回は、ライニッシャー・ザウアーブラーテン Rheinischer Sauerbraten とスモールサラダ、デザートにアプフェルシュトゥルーデル Apfelstrudel を食べてみました。
ライニッシャー・ザウアーブラーテンは、赤ワインと酢で牛肉を煮込んだ料理で、ケルンの名物料理なのだとか。酸味があって柔らかく、とてもおいしい。何となく、某社のプルーンを連想させます。
スモールサラダは、日本人の感覚からすると全くスモールではありません。ラージはどうなっているのか、考えただけでも恐ろしい。。。パンは付け合わせてきな感覚なのでしょうか。。。
アプフェルシュトゥルーデルは、リンゴが層になっており、食感も素晴らしく、ぺろりと平らげてしまいました。
トリーアは日本ではかなりマイナーですが、ドイツで最も古い都市と言われており、ローマ時代の門であるポルタ・ニグラが世界遺産です。その他、ローマ時代の遺跡もあるので、それを見に行きます。
<ケルンからトリーアへ>
ケルンからトリーアへの直通列車はありません。まずは特急で1時間弱のコブレンツまで南下し、そこでローカル列車に乗り換えて1時間半です。
ケルンからコブレンツまでの列車(EC)は、ホームの表示では先頭に1等車、続いて2等車という構成のはずが、全く逆で入線してきました。先頭車両に乗ると思ってその辺りで待っていた私は、ホームを端から端まで大急ぎで移動する羽目になりました。ドイツでは、よくあることではあるのですが…
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コブレンツまではこの列車で移動 |
列車は途中、ボンに停車したのみで、すぐにコブレンツに到着しました。
コブレンツは車窓からも美しい教会やモーゼル川に架かる橋が見られ、ここで一泊しても良かったかなと思わせる美しい街でした。
コブレンツからトリーアまでは、モーゼル川沿いをひたすら走ります。
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コブレンツからはローカル列車に乗り換え。 |
一等車は誰もいませんでした。 |
また、コブレンツを出て1時間近くはモーゼル川を左に見ながら走るのですが、右手には斜面に迫るブドウ畑、左手にはモーゼル川と、狭い平地に立ち並ぶ家々や古城などが見られ、かなり楽しめる車窓でした。
カメラを片手に右に左にと、忙しく動いていました。
モーゼル川沿いは、モーゼル・ワインの産地として有名です。
右側の斜面にはブドウ畑が広がっている。 |
左側にはモーゼル川と家々が。 |
<トリーアの街>
トリーアはドイツ最古の街で2000年の歴史があります。ポルタ・ニグラの最上階の展示によれば、紀元前17年にモーゼル川に初めて橋が建設されたのが、トリーアの街の始まりなのだとか。そして、4世紀には4万人もの人々が住んでいたそうです。
今でもローマ時代の遺跡が残り、世界遺産となったポルタ・ニグラのほか、ローマ時代の大浴場跡、円形劇場の跡なども見られます。ローマ時代の建築物といえば、スペイン・セゴヴィアの水道橋に感動した記憶があるので、きっと今回も素晴らしいだろうと考え、選んでみました。
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トリーア中央駅。小ぢんまりとした駅だ。 |
<ポルタ・ニグラ>
ポルタ・ニグラ Porta Nigra は、2世紀後半に城壁とともに建設されました。城壁はかつては6.4㎞にも及んだそうですが、現在は残っておらず、門のみとなっています。ポルタ・ニグラとは、「黒い門」との意味であり、黒い砂岩のブロックで出来ています。
ポルタ・ニグラは、街中に突然、現れます。そして、高さはローマ時代は32メートルもあり、今は29.3メートルだそうです。写真で見る以上に、実物はかなりの大きさです。1900年も前にこんな巨大なものを作り上げるローマ人には、いつも驚かされます。地震のない国だからできたともいえますが。
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ポルタ・ニグラには中庭のような吹き抜けの場所がある。 |
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中庭を上から撮影。 |
中に入ることもできます。4階建てになっており、階段で上がります。この階段は新しく作られたものなので、安全です。
4層目からは、中央広場までの通り(Simeonstr.)と大聖堂なども見えます。
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最上階の様子。 |
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目抜き通りと左奥には大聖堂、聖母教会が。 |
<クリスマス・マーケット>
ポルタ・ニグラの前の通りを歩いて行くと、聖母教会や大聖堂のそばの中央広場に出ます。中央広場では、クリスマス・マーケットが開催されていました。
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ワインを飲んだり、ソーセージを食べたりして、談笑しています。 |
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子供たちは回転木馬に目がない! |
こちらのクリスマス・マーケットでも、グリュー・ワインや焼きソーセージなどが売っていました。
私はポテトのパンケーキを食べてみました。また、グリュー・ワインも可愛いカップにつられて飲んでしまいました。
また、回転木馬など、子どもの好きそうなアトラクションも出ています。昼も混んでいましたが、夕方近くになるとその込み方は激しくなり、場所によって前にも後ろにも進めなくなることもありました。
ただ、この独特の浮き浮きした雰囲気は、ぜひ味わってみていただきたいと思います。
ポテトのパンケーキ。 |
<トリーアの大聖堂>
トリーアの大聖堂 Dom は、ドイツ最古の大聖堂で、聖ペテロ大聖堂とも呼ばれています。これも世界遺産に登録されています。
これも実際に見ると、かなりの大きさです。内部の装飾は簡素で、また、静かであり、外のクリスマス・マーケットがうそのようです。
建築様式は時代ごとの付け足しの結果、様々な様式が混ざり合っているそうです。確かに、後ろの方は、付け足したような色の違いが分かります。
主祭壇は、階段を上った先にあり、さらに奥をのぞき込む形になります。この方式は信者からも見づらいのではないかとも思いますが。。。
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金色の扉の上が空洞になっている。みんなでのぞき込んでいるが… |
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覗き込んでもあまりよく見えない。。。 |
<トリーアの聖母教会>
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大聖堂の隣に建つ聖母教会。 |
聖母教会 Liebfrauerkirch は、1235年から1260年にかけて建てられたゴシック様式の聖堂で、ドイツに残るこの様式の聖堂としては最古の部類に入ります。世界遺産にも登録されています。
大聖堂の隣に建ち、一見、大聖堂の一部に見えますが、別の建物です。こちらは入り口にも静粛を保つように注意書きかあり、一層、静かです。内部は柱に絵が描かれているのが特徴的です。また、天井にも模様の装飾が施されています。
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聖母教会の内部。柱に絵が描かれている。 |
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天井の模様が美しい。 |
<アウラ・パラティナ / バシリカ>
カイザーテルメンに向かう途中に、アウラ・パラティナ / バシリカ Aula Palatina (Basilica) という大きな建物があります。これはコンスタンティヌス帝の時代に建てられた宮殿で、度々の改築のあと、建造当時の姿に戻す工事などが行われたそうです。
内部も大きなホールになっています。
<カイザー・テルメン>
ローマ人がいたということは、ローマ人が浴場を作ったということでもあります。トリーアにはカイザー・テルメン Kaiserthermen という浴場の遺跡があります。
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パッと見、単なる広場と端に建物の遺跡があるだけに見えるが・・・ |
外観はただの公園に建物の一部が残っているだけのように見えるのですが、実際には地下に迷路のように張り巡らされた通路を歩き回ることができ、ちょっとした洞窟のようです。ずっと中にいると方向感覚も無くなり、迷子になりそうです。昼間でも薄暗く、怖がりの人には無理かもしれません。
残された建物も、改修中なのか、余り近づけませんでした。
浴場の元の姿などの写真やイラストがあれば、もう少しイメージも沸くのではないかと思いますが、その辺りは今一つなようです。
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在りし日の姿を描いたイラスト。これだけで想像するのは、ちょっと辛いのではないかと思います。 |
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今の姿。 |
また、模型も展示されており、全体像が分かるようになっています。
<古代円形劇場>
カイザー・テルメンからさらに歩くと、古代円形劇場 Amphitheater の遺跡もあります。
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古代円形劇場の入り口。地味なので、通り過ぎてしまいそう。 |
劇場の地下にも入ることができます。雨のせいで水が溜まっており、暗い空間です。
<バルバラ・テルメン>
モーゼル川の近くには、バルバラテルメン Barbarathermen という、もう一つの浴場跡があります。私が訪れた際はまだ改修中でしたが、外観は見学することができました。
現在は仮設通路から見るだけですが、上からしか見られない分、イラストで補っていました。復元が進むと、もっとわかりやすいものになっているかもしれません。
<モーゼル川の橋>
モーゼル川の橋は2世紀に建設されました。
誰も写真を撮っていませんでしたが、これも世界遺産なのだそうです。
<カール・マルクスの生家>
『資本論』で有名な経済学者のマルクスの生家は、トリーアにあります。その家の前はカール・マルクス通りと命名されています。ただ、通りの端は、一部いかがわしいお店になっていますが…。マルクスが知ったらどう、思うことでしょうか。
「カールマルクス」通りの標識と、ナイトクラブの看板… |
<トリーア観光を終えてケルンへ>
トリーアには11時半から16時半まで、5時間ほど滞在しました。そんなに時間はいらないかなと思ってゆっくり見ていたのですが、クリスマス・マーケットを楽しんだりしているとあっという間に時間が経ってしまいました。列車がトリーアを出発したころには、外は暗くなっており、車窓から景色を楽しむことはできませんでした。
<ケルンのクリスマス・マーケット>
今回は、アルテ・マルクト広場の様子をお届けします。
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クリスマス・マーケットの入り口に門ができていて、お出迎え。 |
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観覧車も電飾に彩られる。ちなみに、結構な速さで回転する。 |
<ケルンでの夕食>
ケルンには19時過ぎに到着しました。昼はクリスマス・マーケットで食べたきりなので、夜はしっかり食べようと思い、お店を探しました。今回入ったのは、ペーターズ・ブラウハウス Peters Brauhaus というお店です。
自家製ケルシュが1.8€という安さで、これは水(2.4€)よりも安いのです。
今回は、ライニッシャー・ザウアーブラーテン Rheinischer Sauerbraten とスモールサラダ、デザートにアプフェルシュトゥルーデル Apfelstrudel を食べてみました。
ライニッシャー・ザウアーブラーテンは、赤ワインと酢で牛肉を煮込んだ料理で、ケルンの名物料理なのだとか。酸味があって柔らかく、とてもおいしい。何となく、某社のプルーンを連想させます。
ライニッシャー・ザウアーブラーテン。柔らかくておいしい。 |
スモールサラダは、日本人の感覚からすると全くスモールではありません。ラージはどうなっているのか、考えただけでも恐ろしい。。。パンは付け合わせてきな感覚なのでしょうか。。。
「スモール」サラダ |
アプフェル・シュトゥルーデル |
<夜の大聖堂>
大聖堂は夜はライトアップされ、美しくたたずんでいます。
雨のせいか、皆、足早に通り過ぎていきますが、せっかくのこの素晴らしい姿をもっとよく見たらよいのにと思います。
大聖堂は夜はライトアップされ、美しくたたずんでいます。
雨のせいか、皆、足早に通り過ぎていきますが、せっかくのこの素晴らしい姿をもっとよく見たらよいのにと思います。
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