ヨーロッパ旅行好きのププです。
2015年夏のチェコ・オーストリア旅行の様子を写真とともにお届けしています。
今日はついにヨーロッパを離れ、日本に帰ります。
ウィーン空港へ
今回は、ウィーン~フランクフルト(乗換)~羽田、という経路の全日空便で帰国します。ウィーン~フランクフルト間は全日空便ではありますが運航はルフトハンザです。
ウィーン空港へは、ウィーンミッテ駅からSバーンで1本で行くことができます。空港の手荷物受取でやたらと勧められるCATは快適で速いのですが、Sバーンでもさほど混むわけでもなく、所要時間も短いため、私はSバーンを使っています。
ウィーン空港で荷物を預け、後はラウンジで時間を潰します。
飛行機で食事が出るのがわかっているので、簡単にパンとハムだけ頂きました。
ウィーン空港へは、ウィーンミッテ駅からSバーンで1本で行くことができます。空港の手荷物受取でやたらと勧められるCATは快適で速いのですが、Sバーンでもさほど混むわけでもなく、所要時間も短いため、私はSバーンを使っています。
ウィーン空港で荷物を預け、後はラウンジで時間を潰します。
飛行機で食事が出るのがわかっているので、簡単にパンとハムだけ頂きました。
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ウィーン~フランクフルトの機内で
ウィーンからフランクフルトへの機内は、ビジネスクラスと言っても座席はエコノミークラスの座席と変わらず、隣が空いている、食事が出る、という点だけが異なります。
朝食は簡単ですが日本人にはちょっと多いかも。
フルーツ入りシリアルがヨーロッパらしいところです。
朝食は簡単ですが日本人にはちょっと多いかも。
フルーツ入りシリアルがヨーロッパらしいところです。
フランクフルト空港にて
フランクフルトでは、ついに日本行きの航空機に乗り込みます。
ビジネスクラスでもラウンジに入れますが、私の場合、スターアライアンスゴールドなので、少し上のセネターラウンジに案内されました。
このラウンジは次に乗り込む全日空便のゲート真ん前でとても便利で、しかも食材はそこそこありました。ほうれん草、ジャガイモ(ボイル)、ソーセージチキンナゲット、卵、といった野菜があり、ここで食事をとりたい人には有難いでしょう。ただ、機内でも食事がしっかり出ますから、私は控えめにしておきました。
ビジネスクラスでもラウンジに入れますが、私の場合、スターアライアンスゴールドなので、少し上のセネターラウンジに案内されました。
このラウンジは次に乗り込む全日空便のゲート真ん前でとても便利で、しかも食材はそこそこありました。ほうれん草、ジャガイモ(ボイル)、ソーセージチキンナゲット、卵、といった野菜があり、ここで食事をとりたい人には有難いでしょう。ただ、機内でも食事がしっかり出ますから、私は控えめにしておきました。
フランクフルト~羽田の機内で
ついに日本に帰る飛行機に乗り込みます。旅行で既に何度か乗ったことのある全日空のスタッガードタイプです。ライフラットに比べ、快適さが段違いです。
ついに離陸!さようなら、ヨーロッパ。さようなら、私の夏休み。
離陸の様子について、動画で撮影しておりますので、よろしければごらんください。
《離陸の様子の動画》
離陸してしばらくすると、食事が出されます。
アミューズは、
ZZZ
さすがのフルフラットでも、なかなか熟睡とはいきません。
日本の到着前に、朝食を頂きます。朝食は、希望者のみ、という扱いですが、到着は朝の6時半ですから、しっかり食べておいた方が良いと思い、食べました。 ついに日本到着!
現実世界に戻ってまいりました。
今回の旅行は、短い期間でしたが多くの街を回り、密度の濃い旅でした。次の旅行に向けて、日本でしっかり働いて、お金を貯めたいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
ついに離陸!さようなら、ヨーロッパ。さようなら、私の夏休み。
離陸の様子について、動画で撮影しておりますので、よろしければごらんください。
《離陸の様子の動画》
離陸してしばらくすると、食事が出されます。
アミューズは、
- ドライトマト モッツァレラチーズとオリーブのビンチョス
- 蟹サラダ
- 生姜のコンフィチュールを添えた鴨のスモークです。
- 前菜「烏賊雲丹和え 鰻煮凍り」「スモークサーモンチーズ巻き 鴨松風」
- 煮物「茄子のおろし煮」
- 小鉢「胡麻豆腐」
- 主菜「銀鱈西京焼き」
- 御飯、味噌汁、香の物
- デザート「ラズベリーとパンナコッタのタルト」 又は 「ペカンナッツブラウニーとクリームブリュレ」
さすがのフルフラットでも、なかなか熟睡とはいきません。
日本の到着前に、朝食を頂きます。朝食は、希望者のみ、という扱いですが、到着は朝の6時半ですから、しっかり食べておいた方が良いと思い、食べました。 ついに日本到着!
現実世界に戻ってまいりました。
今回の旅行は、短い期間でしたが多くの街を回り、密度の濃い旅でした。次の旅行に向けて、日本でしっかり働いて、お金を貯めたいと思います。
ご覧いただき、ありがとうございました。
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